桜ん坊


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お中元に、艶やかに光る大量の桜ん坊をいただきました☆彡


幼少の頃は、実にこれが大好きで、

『いつか桜ん坊の木に登って、木1本分まるごとの桜ん坊を食べてみたい♪♪』

というのが、密かな夢でしたが……ww


実際に桜ん坊狩りに行って、30分間食べ続けると、

『あぁ、もう一生見たくない……』

と、夢が叶った満足感と共に、桜ん坊に対する憧れ(?)の

気持ちが消えてしまった虚しさを実感したものです(^-^;)


これに似た話が芥川の『芋粥』で、

昔から、彼の作品の中でもとくに好きな一話。


主人公は冴えない下級官吏で、

年に一度か二度、来客の席などで振舞われる芋粥が大好物。

その年も、わずかな量の芋粥を舐めながら、

「いつになったら、この芋粥に飽きることができるのだろう」

とつぶやいたところ、

それを傍で聞いていた武将が彼をあざけりながら、

自分がその夢を叶えてやろうと申し出る。

しかし武将の屋敷で、いざ大量の芋粥を目の前にして、

主人公はすすめられた芋粥を、ひと椀すするのがやっと。

帰路、夢は強引に叶えられたけれど、

叶う前の、芋粥への憧れを抱いていた自分が

いかに幸福であったか……ということに気付く。。。


……というようなお話しです。

(詳しくは↓を読んでね♪)
http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/literature/akutagawa/imogayu.txt

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『芋粥』を読んでわかるように、

夢というのは、他人の力で強引に叶えられてしまっては意味がなく、

満足感も達成感も味わえないことがよくわかります。


また、夢は達成するか、達成が確定しかけた時点で、

その夢に向かおうとするエネルギーが失われてしまうわけで。

そうしたエネルギーが枯渇する状況(無気力状態、虚無状態)を避けるには、

常に多くの目標を持って、創造的なエネルギーを

自分の内側で生み出し続けるのがポイントでしょうね♪



なーんて考えていたら、

目が冴えてきましたが……(^-^;)



本日、中目黒で開催する恋愛セミナーでは、

上記の自分で生み出すことのできる創造的なエネルギーと恋愛を絡めて、

魅力的に輝く方法をお伝えします~(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん♪


また、自分は愛されないと思っている人に朗報!!

愛される男&愛される女になるための、

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『セレンディップな恋愛セミナー』


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by mikuno-smile | 2006-07-04 01:36
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